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こんにちは。

本日、前々から体験してみたいと思っていた「Nivida 3D Vision」を体験する事が出来ましたので、簡単に体験して感じた事を文字に書き起こしてみようと思います。 
とは言ってみたものの、視覚から感じたものを文字に表すのは難しい...ので、本当に思った事だけ。
なお今回、iRacerの @naoya9999 さんのお宅にお邪魔して体験させていただきました。ありがとうございました。
では思ったことを。

・クリッピングポイント(CP)にしっかり車を入れられる
まず運転してコレを痛感しました。 既に3Dにされている方のレビューに良く書かれていましたが、本当だろうかと疑っていた自分が馬鹿らしいです。Circuit of the AmericasやLaguna Secaなど、CPに付かないとタイムロスしてしまうコースでも、しっかりCPに付いてコーナーを回れました。普段とは違うリグ・ドラポジではありましたが、この利点はすぐに実感することが出来ました。ミスは圧倒的に減ると思います。

・壁との距離感がつかみやすい
まだ2時間ほど走っただけなので完全にではありませんでしたが、壁との距離感が分かりやすくなった気がします。MontrealやLong Beach Circuit、Bathurstなどの壁に囲まれているサーキットでも、ギリギリまで寄れます。その分、壁に突っ込む時はとても怖い!この距離感の話はNASCARでスーパースピードウェイ(SSW)を走るときもとても有効でしょう。常にサイドバイサイドかつバンプをしているSSWでは、距離感はとても大切です。ちなみに元々苦手なショートオーバルを走ったら、慣れていないせいか壁にこすりまくったのは内緒です。

・臨場感がスゴイ!
本当にその場にいるようです。Stock Carのメーター部のトグルスイッチは、本当に触れそうなくらい。スピード感も増します。レースシムを速く走るという観点だけでは臨場感は必要ありませんが、レースシムを楽しむという観点では非常に重要でしょう。そして、その臨場感は速さにも繋がります。一石二鳥ですね!

・FOVを広く取れない
実はこの問題、ボクにとっては結構重要でして。MX-5などの速度域の低い車でレースのする事の多いボクにとって、横が常に見えている状態(FOVが広い)のは大切なのです。頻繁にサイドバイサイドになり、こぶし一個分の距離まで近づくこともあるMX-5のレースでは、顔を動かして隣が見えるのは非常に重要です。角度を付けてモニターを設置すると不具合があるようで、そこは少し考えどころです。 

・オンボード動画が撮れない!
そうなんです。すっかり忘れていましたが、 3Dの状態でメガネを外すと二重に見えます。そんなオンボードを見ても・・・なんで撮れないというわけです。ぶっちゃけ撮らなきゃいいじゃん!で話は終わりなんですが。割と頻繁に撮影してるのでこれも考えどころかなぁと。

・(番外編) G-Syncは3D Visionの後に体験すると感動が薄い
一時期いいなぁと思ってたNvidiaのG-Sync機能、@naoya9999さんのモニターにはその機能が付いているので体験させていただきました。なんでだろう、3Dでは58fps固定だったのにも関わらず、G-Syncを使ってもそんなに感動が無い・・・(G-Syncは138fps固定)。3Dは情報量が圧倒的に増えたおかげで、fpsの低さが気にならないんですね。今までほぼ120Hzモニターも使った事が無かったですが、正直こんなもんかという感想です。そりゃもちろん60Hzと144Hzだったら後者の方が良いに決まっていますが、もし買い替えるかと問われればNoでしょう。60Hzでも全く問題なく運転出来ているので。これは意外な結果でした。

今思い出した限りではこんな感じでしょうか。
既に3D Visionを導入された方のレビューはこちらから。
http://d.hatena.ne.jp/naoyanagai/20150316
http://groovy-clutch.blogspot.jp/2015/03/asus-vg248qe-3d-vision-surround.html 

思ってた以上に3D楽しめました!3Dのおかげだからか、初めて乗ったLotus79や久しぶりに乗ったFW31も非常に楽しく走れました。
正直実車買うのにお金貯めないとなのですが・・・これはスルーし難い・・・。
全く関係ないですが、シートは倒れている方が腰に負担少なくて楽ですね。どうにかして倒す方法を考えます。油圧ペダルの良さも改めて実感しました。
今後どうなるかは乞うご期待!