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August 2015

Nvidia 3D Visionを導入した!

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ども、こんにちは。

さて先日、Nvidia 3D Visionを @naoya9999 さん宅で体験させていただきました。このことに関しては、前回のブログで感想などは書きました。
で、全然すぐに導入する気は無かったのですが、どうも体験したら気に入ってしまったようで、さらになぜか中古のモニターが三枚届いたので構築することに。
初めに、ボクは@naoya9999さんの こちらのブログ記事 を参考に構築しました。非常に読みやすいので、気になる方はぜひ一度目を通してみてください。 

まず、Nvidia 3D Visionを構築するのに必要な物を挙げてみます。
・Nvidia 3D Vision2対応 モニター(3枚)
・Nvidia 3D Vision2 kit GV1431-3DV2R
・GeForce系グラフィックボード

モニターに関しては各社からそれぞれ数機種発売されていますが、今回ボクは中古の BENQ XL2420T を選択しました。もちろん理想は新品ですが、値が張ってしまうので格安な中古です。大体2~3年落ちなので、ほどほどに値段も落ちてきています。
もちろん1画面でも楽しめますが、せっかくならば3画面の方がより臨場感もあり楽しめるでしょう。
ここでの注意点は「3画面とも同一機種で揃える」ことでしょうか。別々の機種だと上手く動きません(例えばXL2420TとXL2420TEでもNGです)。 
その他接続端子などの注意点は、上の@naoya9999さんのブログ記事に詳しく書かれているので省きます。

Nvidia 3D Vision2 kitは、要するに3DメガネとIRエミッターのセットです。
これも無いと3Dに出来ません。大体これが2万円強。
ワイヤレスの充電式なので、かけちゃえばそんなに気になりません。
P1000809


グラフィックボードは、NvidiaのGeForce系が主だと思います。
なお、2Dで120fps出せる必要があるので(=3Dで60fps)、出来るだけスペックは高い方が望ましいと思います。
うちは日本で使っている人がいるかすら定かではない、PNY製のGTX970を使っています。
ちなみにグラフィックボードを選ぶ際、 映像出力端子を良く確認してください。DVI端子が1個でDisplayPort端子が2個、もしくはDisplayPort端子が3個、とかが構築しやすいと思います。
うちのPNY製GTX970は、mini-HDMI端子が1個、DVI端子が1個、mini-DisplayPort端子が3個という超謎な仕様になっています。 
mini-DisplayPortをDisplayPortに変換して上手く3Dに出来るか不安でしたが、Amazonで見つけた 格安変換ケーブル を2本購入したら見事使えました。残りはDual-link DVIで接続しています。 
最初からDisplayPort端子の方が圧倒的に楽です!

で、3Dはモニターを並列に並べるのがコツというか...。なのですが、モニターアームで並列に並べるのにあまりに戸惑ってしまい、腰を痛めたのでコックピットを組み替えることにしました。
モニターは付属のスタンドを使い、板をコックピットに固定してそこに乗せる形で。
黒い板をチョイスしたので、見栄えはとてもすっきりしています。
P1000816

こんな形でスタートした3Dライフ。今後また変化があればお伝えします。 

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こんにちは。

本日、前々から体験してみたいと思っていた「Nivida 3D Vision」を体験する事が出来ましたので、簡単に体験して感じた事を文字に書き起こしてみようと思います。 
とは言ってみたものの、視覚から感じたものを文字に表すのは難しい...ので、本当に思った事だけ。
なお今回、iRacerの @naoya9999 さんのお宅にお邪魔して体験させていただきました。ありがとうございました。
では思ったことを。

・クリッピングポイント(CP)にしっかり車を入れられる
まず運転してコレを痛感しました。 既に3Dにされている方のレビューに良く書かれていましたが、本当だろうかと疑っていた自分が馬鹿らしいです。Circuit of the AmericasやLaguna Secaなど、CPに付かないとタイムロスしてしまうコースでも、しっかりCPに付いてコーナーを回れました。普段とは違うリグ・ドラポジではありましたが、この利点はすぐに実感することが出来ました。ミスは圧倒的に減ると思います。

・壁との距離感がつかみやすい
まだ2時間ほど走っただけなので完全にではありませんでしたが、壁との距離感が分かりやすくなった気がします。MontrealやLong Beach Circuit、Bathurstなどの壁に囲まれているサーキットでも、ギリギリまで寄れます。その分、壁に突っ込む時はとても怖い!この距離感の話はNASCARでスーパースピードウェイ(SSW)を走るときもとても有効でしょう。常にサイドバイサイドかつバンプをしているSSWでは、距離感はとても大切です。ちなみに元々苦手なショートオーバルを走ったら、慣れていないせいか壁にこすりまくったのは内緒です。

・臨場感がスゴイ!
本当にその場にいるようです。Stock Carのメーター部のトグルスイッチは、本当に触れそうなくらい。スピード感も増します。レースシムを速く走るという観点だけでは臨場感は必要ありませんが、レースシムを楽しむという観点では非常に重要でしょう。そして、その臨場感は速さにも繋がります。一石二鳥ですね!

・FOVを広く取れない
実はこの問題、ボクにとっては結構重要でして。MX-5などの速度域の低い車でレースのする事の多いボクにとって、横が常に見えている状態(FOVが広い)のは大切なのです。頻繁にサイドバイサイドになり、こぶし一個分の距離まで近づくこともあるMX-5のレースでは、顔を動かして隣が見えるのは非常に重要です。角度を付けてモニターを設置すると不具合があるようで、そこは少し考えどころです。 

・オンボード動画が撮れない!
そうなんです。すっかり忘れていましたが、 3Dの状態でメガネを外すと二重に見えます。そんなオンボードを見ても・・・なんで撮れないというわけです。ぶっちゃけ撮らなきゃいいじゃん!で話は終わりなんですが。割と頻繁に撮影してるのでこれも考えどころかなぁと。

・(番外編) G-Syncは3D Visionの後に体験すると感動が薄い
一時期いいなぁと思ってたNvidiaのG-Sync機能、@naoya9999さんのモニターにはその機能が付いているので体験させていただきました。なんでだろう、3Dでは58fps固定だったのにも関わらず、G-Syncを使ってもそんなに感動が無い・・・(G-Syncは138fps固定)。3Dは情報量が圧倒的に増えたおかげで、fpsの低さが気にならないんですね。今までほぼ120Hzモニターも使った事が無かったですが、正直こんなもんかという感想です。そりゃもちろん60Hzと144Hzだったら後者の方が良いに決まっていますが、もし買い替えるかと問われればNoでしょう。60Hzでも全く問題なく運転出来ているので。これは意外な結果でした。

今思い出した限りではこんな感じでしょうか。
既に3D Visionを導入された方のレビューはこちらから。
http://d.hatena.ne.jp/naoyanagai/20150316
http://groovy-clutch.blogspot.jp/2015/03/asus-vg248qe-3d-vision-surround.html 

思ってた以上に3D楽しめました!3Dのおかげだからか、初めて乗ったLotus79や久しぶりに乗ったFW31も非常に楽しく走れました。
正直実車買うのにお金貯めないとなのですが・・・これはスルーし難い・・・。
全く関係ないですが、シートは倒れている方が腰に負担少なくて楽ですね。どうにかして倒す方法を考えます。油圧ペダルの良さも改めて実感しました。
今後どうなるかは乞うご期待! 

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